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日常にさざなむ

日常にさざなむ

Wai

どうも宇治家参去です。

出張後、風邪をひいてしまい、鼻をやられてしまい、首が動きません。
きがつけば、風邪薬を飲んだのは初日だけで、あとは飲むのを、〔忘れてしまった〕のが、よくなかったのかもしれません。

さて、水曜日。
細君が所用のため、平蔵さんが、子供を幼稚園へサルベージに。
宇治家参去さんの自転車は、駕籠も荷台もないノーマル無印自転車。
細君の自転車は、前後に幼児の装着可能な完全装備自転車。

幼稚園まで自転車で5分、徒歩15分。

ドナドナ~ド~ナ、ド~ナ、と口ずさみつつ、玄関を開けると、平蔵さんの自転車のみ。

やられました--。
「おぃ!」

装着不可能な自転車でのサルベージです。

幼稚園に到着後、どうするか悩んだあげく、

「だっこして自転車のるか?」
「はぁ~い」

レッツゴー。

3分しかもちませんでした。

片手で子供をささえ、片手はサドル。しびれが切れると同時に、こどもも歩きたいとか。
自宅を目前に、とぼとぼあるく不思議な父子が1組あり。

えんやこらやと、帰宅すると、そのタイミングで、宅急便屋さんがピンポ~ン!

発砲酒のプレゼントが大当たり!

とりあえず、ご褒美でよろしいでしょうかね。

今週初め、健康診断の結果が到着。

肝機能障害。「主治医と要相談の上、再治療」。

トホホです。

とりあえず、今日は、ご褒美を舌鼓。

こんな時には、ホイットマンの歌声が励ましてくれます。最後に一つ。

P1020361

◇ぼくはぼく自身をたたえ ウォルト・ホイットマン

ぼくはぼく自身をたたえ、ぼく自身をうたう、
ぼくが身につけるものは、君も身につけるがよい、
ぼくに属するいっさいの原子は同じく君にも属するのだから。

ぼくはぶらつき、魂を招く、
ぼくはのんびりともたれ、ぶらつき、夏草のとんがった葉を見つめる。

ぼくの舌、ぼくの血のあらゆる原子は、この土、この空気からできていて、
この地で親から生をうけ、親もまた、そのまた親も同様に生をうけ、
ぼくはいま37歳、申し分なく健康で、出発する、
死の時まで止むことのないように願いながら。

教義や学派はほうっておき、
そのままでよしとして、ただ記憶にとどめながら、しばらくは引き下がり、
ぼくはとにかくまってやる、危険をかえりみず語らせてやる、
本然の活力をもった融通無碍のわが本性に。

“I celebrate myself,and sing myseif” Walt Whitman

I cellebrate myself,and sing myself,
And what I asuume you shall assume,
For every atom belonging to me as good belongs to you.

I loafe and invite my soul,
I lean and loafe at my ease observing a spear of summer grass.

My tongue,every atoms of my blood,form'd from this soil,this air,
Born here of parents born here from parents the same,and heir parents the same,
I,now thirty-seven years old in perfect health begin,
Hoping to cease not till death.

Creeds and schools inabeyance,
Retiring back a while sufficed at what they are,but never forgotten,
I harbor for good or bad, L permit to speak at every hazard,
Nature without check with original energy.
    --亀井俊介・川本皓嗣編『アメリカ名詩選』(岩波文庫、1997年)。

宇治家参去はいま、35歳。いささか健康に不安があるが、使命をとげるまで精進するのみ。

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