« 家族と共に | トップページ | 砂金を残す »

活字になると嬉しいですね

P1020475

年末に刊行された、所属する研究所の研究紀要が今朝届いていた。

1本、論文を載せているのですが、こう、自分の書いたモノが活字になるのは嬉しいものですね、単純ですが。

今回は、前回掲載分の続きで、明治時代のキリスト教(主としてユニテリアニズム)における、宗教多元主義の問題を論じたもので、まだ完結していません。
いちおう、タイトルは、「明治キリスト教と宗教多元主義の諸問題--事例としてのユニテリアン派の活動から(2)」(『東洋学術研究所紀要』23、2007年)。
興味のある方は、抜き刷が出来ましたら、贈ります。

次回は<その3>。

いい加減、完結しないとマズイですが、どうも調べ出すと長くなってしまいます。

今までは、宗教学・キリスト教学の分野でボチボチと論文を書いていましたが、今年からは、哲学、倫理学(日本倫理思想史)のジャンルでも論文を書いていこうと思っています。

最近、なかなか、ゆっくりと物事を考えたり、じっくりとテキストを読むという時間をとりにくい毎日ですが、なんとか、今年は、昨年より生産性の高い論文を発表したいものです。

とか、書いているともう、市井の仕事の時間です。
ほんとに疲れるな。

P1020478

|

« 家族と共に | トップページ | 砂金を残す »

告白・独白・毒吐の日々」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、昨年の暮れより読ませていただいております。

法律を学んでいるのですが、趣味というか好奇心で哲学書を読んでいる者です。

宇治家さんのブログを見て、本年は色んな哲学者についても学んでいこうと思っています。

毎日の日記、楽しみにしております。

投稿: ツルハ | 2008年1月 9日 (水) 17時47分

ツルハさんへ

励ましの書き込みありがとうございます。

日々の毒舌と覚え書きをブログにした、駄文集ですが、末永くおつきあい頂ければ幸いです。

「趣味というか好奇心」で哲学書を読んでいるということ。
哲学は専門でやり始めると極端につまらなくなってしまう部分が多々ありますが、そうした原初の感動を忘れずに(すなわち「哲学とは驚きから始まる」byアリストテレス)、気の向くままに読んでいく方が、自分の哲学を形成するうえで、いいかもしれませんね。

ともあれ、本年も宜しくお願いします。

ちなみに、ボチボチ定期試験の季節です。

そちらのほうも、がんばってくださいね。

宇治家参去

投稿: 宇治家 参去 | 2008年1月10日 (木) 02時53分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 活字になると嬉しいですね:

« 家族と共に | トップページ | 砂金を残す »