« 旨いもの・酒巡礼記:東京都下編 「隠れ家 旬菜 ダイニング ささ花」 | トップページ | つっかえつっかえ話し合えばこそ »

我欲は千の悪魔以上に害がある

01_r0011644

-----

144 我欲は千の悪魔以上に害がある。
人よ、自分に気をつけるがよい。我欲をもった自分を背負いこむと、千の悪魔以上に自分を害するであろう。
    --シレジウス(植田重雄・加藤智見訳)『シレジウス瞑想詩集 (下) 』岩波文庫、1992年。

-----

我欲の固まりをしごく自覚している宇治家参去です。

今日は、やっぱり「辛口」だよなあ~と、市井の仕事が済んでから「一ノ蔵」の300ml瓶を買って、「さあ飲もう!」と部屋へ入ると、眼鏡が粉砕されておりやした。

我欲が強い故か……、眼鏡はその日の気分とか、TPOで六つほど使っておりますが、そのうちのひとつの、ひとつのレンズがはずれておりやした。

恐らく、昨日帰還した息子殿の仕業なのでしょう……。

あまりいじくると可哀想なので、今回は我慢します。
そして、「我欲をもった自分を背負いこむと、千の悪魔以上に自分を害」してしまいますので、「一ノ蔵」で適度に「酔って」忘れた方がいいでしょう。

よくありますが、メイドさんが、ご主人の大切にしていた壺なんかを割って「どうしよう!」とありますが、「なんじゃこりゃああああ」と恫喝するよりも「怪我がなくてよかったね」と収める方が「大人」」ですから……。

とわいえ、しかし、なあ~。

これで眼鏡やられたの10回目でござんす。

03_r0011645

Book シレジウス瞑想詩集〈下〉 (岩波文庫)

著者:A. シレジウス
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 旨いもの・酒巡礼記:東京都下編 「隠れ家 旬菜 ダイニング ささ花」 | トップページ | つっかえつっかえ話し合えばこそ »

告白・独白・毒吐の日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 我欲は千の悪魔以上に害がある:

« 旨いもの・酒巡礼記:東京都下編 「隠れ家 旬菜 ダイニング ささ花」 | トップページ | つっかえつっかえ話し合えばこそ »