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【ご案内】05/16-17:地方スクーリング,E1期北海道(札幌) 『倫理学』

01_img_0477 【ご案内】05/16-17:地方スクーリング,E1期北海道(札幌) 『倫理学』

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 しかし、学問はイメージとはちがいます。「倫理学」は「倫理とはなにか」を根本的に問い直す学問です。おそらく本書を読み進まれるうちに、既成のイメージとは違ったなにかを発見されるのではないでしょうか。倫理という言葉は、もともと「人間のありかた」という意味の言葉です。つまり、この世界のすべての事象を、人間のありかたとしてとらえてみようという観点に立ちます。私たちにもっとも身近な学問としての人間が、それが倫理学だということができます。
 そして大切なことは、この身近なものごとのうちに価値を見いだし、さらに価値を創造していくということです。それは同時に、私たちの生や生活を充実させていくということにほかなりません。本書の副題が「価値創造の人間学」となっているのは、そうした理由からです。
    --石神豊『倫理学 価値創造の人間学』創価大学通信教育部、平成15年。

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賞罰告知といいますか、定型文といいますか、毎度同じ呼びかけで恐縮ですが、例の如く、アカデミズムの荒野をさまよう宇治家参去で御座います。表題のとおり、今週末より、札幌市で開催される通信教育部の地方スクーリング(対面授業)にて「倫理学」を講じてきます。

受講される学生さん方がいらっしゃいましたら、どうぞ宜しくお願いします。

で……。
例の如く引き続き定型文のような内容ですが……

できれば……といいますか、学生さん方へのお願いです。

できれば……序論だけでも結構です。
必ず読んできて欲しいと思います。

忙しいとは思いますが、目を通さずに、授業に望まれてしまうと、これはきわめて“モッタイナイ”状態です。

マータイ女史(Wangari Muta Maathai,1940-)のラリアットは必須になってしまいます。痛くて1週間ひっぱるよりも、20頁程度は1時間かけて丁寧に読む方が価値的かと。

是非、宜しくどうぞお願いします。

今回は予定者12名と聞いております。
例の如く宇治家ゼミですね。

お互いに気の抜けない過酷な(?)ロードレースです。こちらも万端の準備と仕込みで乗り込んでいきますのでどうぞ、よろしくお願いします。

授業中には寝ることもできない……わけですよ、はい。
顔と名前も覚えてしまいますですよ。

眠ることもできないほど最高のフルコースを提供しますので。

で……。

ここからが重要(?)

ホテルが札幌駅周辺です(精確には北口より徒歩3分)。
近くに安くておいしいところがありましたら皆さん是非教えてください!

なぜって?

「この身近なものごとのうちに価値を見いだし、さらに価値を創造していくということです。それは同時に、私たちの生や生活を充実させていくということ」にほかならない学問こそ倫理学だからです。

ちなみに……
身近なものに注目すると面白いものでございます。
サントリーの「天然水」。
東京では、天然水「南アルプス」
熊本では、天然水「阿蘇」
そして四国・中国・関西では、天然水「奥大山」
沖縄では、「阿蘇」だろうな~と思っていると、そうした通念は破壊されてしまいました。

東京と同じく「南アルプスの」天然水でございます。

北海道はどうなのでしょうか?

ついでにE1期の「地方スクーリング(E1期)実施計画」が事務局よりメールにて送られ来ましたが、宿泊先のホテルの備考欄、「○○ホテル……※喫煙部屋」。

担当教員13人いるなかで、喫煙者、おれ1人かよっ!

……ってひとりぼけつっこみをやりながら、とりあえず、カーネーションは買ってきました。

細君がうるさいからでございます。あとでガアガア言われるより先に用意しておくのが大人の倫理学というものです。

ただし、こまかく突っ込むならば、細君は私との倫理的関係性において、「母の日」の対象となる「母」ではなく「細君」に他ならないわけなのですが……。

……ということでSAPPORO黒ラベルでも飲んで寝ますわ。

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