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「京は遠ても十八里」

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昼から夜まで細君が横浜へいっていたため、息子殿とふたりぐらしという、とんでもない休日?のおかげで、仕事をするにも、これまた仕事場にて、ひとり怪獣ごっこをしてくださるものですので、なかなかしごとにならず……とりあえず、入力だけはやりながらぼんやりしていると、夕方です。

細君から弁当でも買ってきて食べておいて!とは言われたので、店まで出ましたが、ここはひとつ、男だけで、なにかたべてくるか……ということになり、最近『御殿場高原ビール』も呑んでないし、“はなの舞”にでもいこうかと歩みをすすめましたが、息子殿が“はなの舞”の2Fにある“福福屋”のほうがよいということで、のれんをくぐった次第です。

ちょうどビールフェアのようなものをやっており、五杯いただくと無料券をくれるという“祭”ですが、いっぺんに五杯もいただけませんので、三杯でやめ、“若狭フェア”をやっておりましたので、夏の夕方、息子殿とふたりで日本海の魚にしたづつみ。

たまにはこういう休日もよいのかなと思います。

しかし、ちょいわる親父ではなく、ちょいダメ親父ですから、そういう休日なってしまうところが悲しいものです。

が……
夏を彩る飛び魚の刺身は鮮烈であり、
若狭名物、鯖のへこし炙り焼は、冷や酒にぴったりの潮味のきいた珍味であり、
〆にいただいた越前おろし蕎麦は、さっぱりとしていながら譲れない自己主張がひめられており、

「雪の松島」(大和蔵酒造・宮城)は「超辛口」とのふれこみでしたが、若狭湾の肴をひきたててくれる逸品でありました。

「今日の食事は、細君には内緒だよ」

……と息子殿と約して帰途につくと、すでに細君が帰宅しており、

「何処へいっていたんだああ」

……とのことだそうです。

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おすすめは「鯖のへこし炙り焼」と「越前おろし蕎麦」でしょうか。

男と男の秘密の約束は、たった1時間でばれてしまいました。

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