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大空の月の光しきよければ影見し水ぞまづ凍ける

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題しらず よみ人しらず
大空の月の光しきよければ影見し水ぞまづ凍ける
    --「巻第六 冬歌 316」、佐伯梅友校注『古今和歌集』岩波文庫、1981年。

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大空に月の光は出ておりません。
そして水も凍ってはおりません。

ですけど、東京も結構寒いんです。

なにしろ市井の仕事が済んで会社を出るのが24時過ぎ。自転車で家まで帰るわけです。
寒いんです。

風が吹いておりますと、凍えるといいますか、要するに寒いんです。

寒いんです。

ですので、年甲斐もなく、新しいアイテムを買ってしまいました。

単なる「耳あて」(ear warmer)です。

結構暖かいんです。

ですけど、不思議なことに家に帰って、入浴すると、キンキンに冷えたビールを所望するのは何故でしょうか……?

不思議なんです。

かけつけの熱燗ではだめなんです。

まずはやっぱりビールなんです。

不思議です。

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