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2・1 私たちは、私たちのために、事実の絵を描く。

01

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2・063
 現実の総体が、世界である。

2・1
 私たちは、私たちのために、事実の絵を描く。

2・11
 絵とは論理的空間のなかにある状況を、すなわち、さまざまな事態の成立と非成立とを表わすものである。

2・12
 絵は、現実のモデルである。

2・13
 (描かれた)諸対象には、絵のなかで、絵の要素がそれぞれ対応している。

2・131
 すなわち絵の要素は、その絵のなかで、それぞれの対象を代理している。

2・14
 絵を絵たらしめるものは、その要素が特定のしかたで互いにかかわりあうということである。

2・141
 絵も一つの事実である。
    --ウィトゲンシュタイン(山元一郎訳)『論理哲学論』中央公論新社、2001年。

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んー、

久しぶりにやることが多くて聴牌ってきている状況の宇治家参去です。

いろいろと整理してやらなければならないのですが、現実の状況に引き回されることも多く、頭にくることも多く、なかなか遂行できないのですが、少々しがみついてやっていこうかと思います。

事態をふまえたうえで、対象を組み立て直し、もう一度絵を描き直しますか。

でわ、仕事へもどります。

しかし、今日も東京は30度オーヴァー。

たまりません。

02 03

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