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作業用【覚え書】「ロイヤルホース:生ではの魅力 老舗ジャズライブハウス35周年--兎我野町 /大阪」、『毎日新聞』(地方版:大阪)2010年8月31日(火)付。

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ロイヤルホース:生ではの魅力 老舗ジャズライブハウス35周年--兎我野町 /大阪

 関西の老舗ジャズライブハウス「ロイヤルホース」(大阪市北区兎我野町)が35周年を迎えた。レコードからCD、ネット配信と音楽が提供される環境が変わる中で「ライブの面白さを伝えたい」との思いで続けてきた。予想もつかないことが起こる生演奏がジャズの魅力。お客さんやミュージシャンも「大切にしたい店」と話す。【河出伸】

 8月14日、「ジャパニーズソウルを歌う!!」と題したジャズシンガー、CHAKAさん(50)のライブが行われた。音楽ユニット「PSY・S」「チャカと昆虫採集」でも知られるCHAKAさんが、槇原敬之さん「素直」や尾崎紀世彦さん「また遭う日まで」などをソウルフルに歌った。関西弁のトーク。うねるリズム。楽しそうに踊るお客さん。「こういう良さはアイパッドでは味わえないんじゃないかなあ」と20年以上もロイヤルホースに通う翻訳業、永井麻生子さん(44)。

 「料理や酒を楽しみながらジャズを聴こう」とのコンセプトでオープンしたのは、オーナーの関基久さん(53)が現役大学生だったころ。トランペットの日野皓正さん(67)やクラリネットの北村英治さん(81)、今年5月に91歳で亡くなったピアニストのハンク・ジョーンズさんら来演してきた演奏家は本格派が多い。08年に亡くなった歌手・越智順子さん(享年43)も定期的にロイヤルホースで歌ってライブパフォーマンスを磨いた。

 CHAKAさんは21歳からロイヤルホースのステージに立ってきた。駆け出しのころはヤジが飛ぶ、シビアな局面も経験した。そして今。お客さんの喜ぶ顔、驚く顔。その反応がうれしい。「本気の共演者に本気のお客さん。鍛えられた」

 専門誌の休刊、巨匠の死。ジャズの世界は決して明るい話題だけではない。「でもね、少しずつお客さんが戻ってきているんですよ」と、CHAKAさんのステージを見ていた関さんはうれしそう。「どんなイノベーションが起きても揺るがない感動。生音の素晴らしさを伝えていきたいんです」
    --「ロイヤルホース:生ではの魅力 老舗ジャズライブハウス35周年--兎我野町 /大阪」、『毎日新聞』(地方版:大阪)2010年8月31日(火)付。

http://mainichi.jp/area/osaka/news/20100831ddlk27200402000c.html

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