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子安宣邦先生の怒りの「批判」と島薗進先生の「応答」

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大阪大学名誉教授の子安宣邦先生(日本思想史)が、東京大学大学院教授島薗進先生(宗教学)の新著『国家神道と日本人』(岩波新書、2010年)を、「『怒りを忘れた国家神道論』--島薗進『国家神道と日本人』批判」として「糞食らえ、」と批判しました。

全文をそのままのせたいところですが、webで全文読めますので、URLを紹介しておきます。

■ 「怒りを忘れた国家神道論」―島薗進『国家神道と日本人』批判
  http://chikyuza.net/n/archives/3705

それに対して、島薗先生は、「『国家神道と日本人』への批評について――とくに子安宣邦氏の論説に応答する」として、その「怒り」に対して「応答」しました。

こちらも全文をそのままのせたいところですが、webで全文読めますので、URLを紹介しておきます。

■ 『国家神道と日本人』への批評について――とくに子安宣邦氏の論説に応答する
  http://shimazono.spinavi.net/?p=127#more-127

ファースト・インプレッションは、twitterで流しましたが、どうも批判の中核となる「怒り」に関しては「応答」できているような感がぬぐえません。

もう少しキチンと、読み直してから、両先生の「国家神道」を巡る議論を追跡してから、キチンとしたコメンタリーをしてみようと思います。

まずは速報まで。

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