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寛容こそ、人々をその住地に定着させ、各々の職分において多くのことを達成せしめるために必要な条件である

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 寛容こそ、人々をその住地に定着させ、各々の職分において多くのことを達成せしめるために必要な条件である。宗教的迫害行為に赴き易い教条主義や不寛容主義は、国家をしてその住民を根絶させ、貧困ならしめ、かつ無秩序の状態を現出せしめるにいたるであろう。
    --丹後杏一『ハプスブルク帝国の近代化とヨーゼフ主義』多賀出版、1997年。

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政治の季節になってくると、お互いがお互いに対して嫌がらせ合戦をして、それを論争と勘違いしてしまう輩が多くでてくるのが本朝の民主主義受容の実態ではないでしょうか。

そんな事をしてる間は、世の中は絶対に良くならないし、だれのためにもならないはずなのですが……。

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