« 覚え書:「社説:視点・オウムの教訓 今後に生かしたい=重里徹也」、『毎日新聞』2011年12月30日(金)付。 | トップページ | 他の文化が滑稽に映る様子と同じように、もし自身の文化を異邦人の視点から捉えたらどうか? »

人間はどんな荒唐無稽な話でも、聞いているうちに自然とこれがあたりまえと思うようにできている。

1_img_0038

-----

 人間はどんな荒唐無稽な話でも、聞いているうちに自然とこれがあたりまえと思うようにできている。そして、それがすでにしっかりと根を下ろしてしまう。だから、これを削ったり抹殺したりすると、とんでもない目にあう。
    --ゲーテ(竹山道雄訳)『若きウェルテルの悩み』岩波文庫、1978年、70頁。

-----


新年あけましておめでとうございます。

時代が大きく揺れた昨年来、つくづく実感したのが、「人間精神の自由」をこれっぽちも大事に考えない、また経緯をするーして居直り強盗を決め込む連中。

いろんな人間を見てきた気がします。

しかし、「お前ら、アホか」

……っていっても始まりません。

もう一度、一人一人の人間とのつながりから、わたしもアナタも人間であるという原点から、時代の空気を転換しゆくささやかな挑戦を、より丁寧に探究させていただければと思う次第です。

今年も、まあ、偉そうなものいいや、ゴルァとか、もしくは活字の暴力団……分量が長すぎてorzという意味でのですよ、念のため……と化す、いや、より以上にそうなるかもしれませんが、まあ、ここはひとつよしなにと思う次第です。

それではみなさまに幸多からんことを。

以上。

X_dsc04044


|

« 覚え書:「社説:視点・オウムの教訓 今後に生かしたい=重里徹也」、『毎日新聞』2011年12月30日(金)付。 | トップページ | 他の文化が滑稽に映る様子と同じように、もし自身の文化を異邦人の視点から捉えたらどうか? »

プロフィール」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/451663/43579753

この記事へのトラックバック一覧です: 人間はどんな荒唐無稽な話でも、聞いているうちに自然とこれがあたりまえと思うようにできている。:

« 覚え書:「社説:視点・オウムの教訓 今後に生かしたい=重里徹也」、『毎日新聞』2011年12月30日(金)付。 | トップページ | 他の文化が滑稽に映る様子と同じように、もし自身の文化を異邦人の視点から捉えたらどうか? »