« 覚え書:「吉本隆明さんを悼む 北川透」、『毎日新聞』2012年3月21日(水)付。 | トップページ | 「ひととの出会い」に感謝 »

宙宇は絶えずわれらによつて変化する

101_2

-----

宙宇は絶えずわれらによつて変化する
誰が誰よりどうだとか
誰の仕事がどうしたとか
そんなことを言ってゐるひまがあるか
    --宮沢賢治「生徒諸君に寄せる」、谷川徹三編『宮沢賢治詩集』岩波文庫、1979年、269頁。

-----


このたびはご卒業おめでとうございます。

社会にでるということは、いままで以上に「比べられる」圧力にさらされることになるかと思います。

気にするな!と割るきるのは現実には難しいかもしれません。

ただ、「宙宇は絶えずわれらによつて変化する」のもまた事実。

恬淡として自分の道をつくりゆくなかに価値が創造されてゆくのだと思います。

宮沢賢治(1896-1933)の詩を皆様におくりたいと思います。

このたびはご卒業おめでとうございます。

2_2


|

« 覚え書:「吉本隆明さんを悼む 北川透」、『毎日新聞』2012年3月21日(水)付。 | トップページ | 「ひととの出会い」に感謝 »

プロフィール」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/451663/44590835

この記事へのトラックバック一覧です: 宙宇は絶えずわれらによつて変化する:

« 覚え書:「吉本隆明さんを悼む 北川透」、『毎日新聞』2012年3月21日(水)付。 | トップページ | 「ひととの出会い」に感謝 »