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覚え書:「みんなの広場 永遠の日中友好を願う」、『毎日新聞』2012年10月10日(水)付。

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みんなの広場
永遠の日中友好を願う
無職67(福岡市東区)
 私が通った小学校は長崎市の新地中華街に近かったせいか、クラスには数人の中国人がいました。が、日本人と中国人の別なく、皆友人でした。そんな環境で育った私にとって、日中友好は当然のことでした。
 大学でも中国語を学びました。在学当時、中国では文化大革命が起こりましたが、私は日中国交正常化を願う運動に微力を尽くしました。そしてあらゆる障害を乗り越え、1972年に正常化が実現しました。
 あれから40年。当時先頭を切って両国友好のために活動した名士、学者、文化人の大半は鬼籍に入りました。私は正常化後も友好運動と学術交流を続けたので、中国には古くからの友人がたくさんいます。また、日本に留学した人たちとの付き合いも続いています。
 今後、日中関係は冬の時代に入るでしょう。しかし、私は憂慮していません。厳寒の中で梅が馥郁と咲かせるように、両国の青年は心と心を通わせて、友好は永遠に続きます。
    --「みんなの広場 永遠の日中友好を願う」、『毎日新聞』2012年10月10日(水)付。
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