« 覚え書:「時流・底流:市民が発掘、満蒙開拓史 誤った国策、悲劇と向き合い」、『毎日新聞』2014年02月10日(月)付。 | トップページ | 覚え書:「座談の思想 [著]鶴見太郎 [評者]鷲田清一(大谷大学教授・哲学)」、『朝日新聞』2014年02月09日(日)付。 »

覚え書:「みんなの広場 今後の日本を考えなければ」、『毎日新聞』2014年02月08日(日)付。

401_2


-----

みんなの広場
今後の日本を考えなければ
高校生・17(東京都世田谷区)

 先日、近所の高齢者たちが安倍晋三政権が進めようとしている憲法9条の改正に反対する署名運動をしていた。

 その場に出くわした私は署名を頼まれたらどうしようかと迷ってしまった。その時まで、憲法9条の改正について真剣に考えたことがなかったからである。

 戦争を経験したことがない私には、その重要性や問題意識が欠けていた。しかし、戦争の苦い経験をした高齢者の方々が日本の未来のために行動を起こしている姿を見て、自分も傍観者ではいけないと思った。

 高齢者たちが一生懸命に訴える声に耳を塞いではいけないと思う。私はまだ高校生だが、ゆくゆくは社会人の一員となる。その時の日本がどうなっているかは今私たちがこの問題についてどう向き合うかで変わってくるはずだ。

 高齢化が進む現代の日本において、私たち若い世代も政治の動向に目を向け、先輩世代と一緒に今後の日本のあり方を考えることが必要だと思う。
    --「みんなの広場 今後の日本を考えなければ」、『毎日新聞』2014年02月08日(日)付。

-----


402_2

Resize0201


|

« 覚え書:「時流・底流:市民が発掘、満蒙開拓史 誤った国策、悲劇と向き合い」、『毎日新聞』2014年02月10日(月)付。 | トップページ | 覚え書:「座談の思想 [著]鶴見太郎 [評者]鷲田清一(大谷大学教授・哲学)」、『朝日新聞』2014年02月09日(日)付。 »

覚え書」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/451663/54967162

この記事へのトラックバック一覧です: 覚え書:「みんなの広場 今後の日本を考えなければ」、『毎日新聞』2014年02月08日(日)付。:

« 覚え書:「時流・底流:市民が発掘、満蒙開拓史 誤った国策、悲劇と向き合い」、『毎日新聞』2014年02月10日(月)付。 | トップページ | 覚え書:「座談の思想 [著]鶴見太郎 [評者]鷲田清一(大谷大学教授・哲学)」、『朝日新聞』2014年02月09日(日)付。 »