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覚え書:「みんなの広場:復興予算を個人の生活支援に」、『毎日新聞』2014年03月26日(水)付。


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みんなの広場
復興予算を個人の生活支援に
中学生・13(東京都文京区)
毎日新聞 2014年03月26日

 最近、新聞で東日本大震災の復興予算が使い切れずに基金として積み上がっているという記事を見つけた。自治体の職員が足りないなどの理由で予算を使い切ることができないらしい。

 僕はお金があるなら、被災者の生活に使うべきだと思う。この前、ニュースで配給が足りずに困っている人や支援がないので生活に苦しんでいる人たちの特集をしていた。

 僕は3年たった今でも生活がままならない人がいることに驚いた。それだけでない。使われた予算の中で、被災者の暮らし向上に回されたのはたったの8%程度であるという。いまだに仮設住宅で生活する人がたくさんいるのに、わずか8%しか使われていないのだ。

 なぜ「人」ではなく「事業」に使おうとするのだろうか。僕は疑問に思う。復興予算なのだから町の復興だけでなく、個人の生活の復興にも使ってほしい。 
    --「みんなの広場:復興予算を個人の生活支援に」、『毎日新聞』2014年03月26日(水)付。

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