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吉野作造:「吉野作造とキリスト教」 大正デモクラシーとの関係探る 未公開写真や日記で紹介 大崎できょうから /宮城
毎日新聞 2014年05月25日 地方版

 大崎市古川の吉野作造記念館で25日から企画展「吉野作造とキリスト教」が始まる。吉野がキリスト教(プロテスタント)の信仰を通じて人道、博愛の価値観を血肉とし、大正デモクラシーの理念に結びつけたことを未公開写真や日記から紹介する。

 展示では、旧制二高生だった吉野を信仰に導いた米国人宣教師、アンネ・S・ブゼル(1866~1936年)=写真・尚絅学院提供=を大きく紹介。ブゼルは仙台市の尚絅(しょうけい)女学校初代校長だった1890年代に英文の聖書講義教室を設け、吉野らに人格形成の大切さを伝えた。

 吉野が晩年、最後の弟子で、戦後に憲法案を起草した鈴木安蔵に憲法講義をしたことを伝える鈴木宛ての3枚のはがきも展示する。吉野の人類愛が、鈴木を通じて憲法に反映されたとの評価につながる史料だ。

 25日午後2時からは財団法人東洋哲学研究所の氏家法雄委嘱研究員による「吉野とキリスト教」と題した講演も開かれる。企画展は8月3日まで。有料。問い合わせは同記念館電話0229・23・7100。【小原博人】
    --「吉野作造:『吉野作造とキリスト教』 大正デモクラシーとの関係探る 未公開写真や日記で紹介 大崎できょうから /宮城」、『毎日新聞』2014年05月25日(日)付。

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