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日記:尊皇テロルを大河ドラマで扱うとはこれいかに

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昨日で病院もその後のGMSの夜勤も「仕事納め」でした。

例年ですと、まじめに年末年始も出るのですけど、(生臭い話ですけど)それで給料や評価があがったりするわけではないので、今年は割り切って、年末を休みにして、正月を出勤というパターンにしました※1。
※1非正規雇用ですからね、休みまくるとイコールお金にならないわけでござんす。

さて、精神科の方では、昨日が年末年始にまたがる病棟内のシーツ交換。ただし、すでに年末進行の縮小体制で回しているので、自分1人で35床分の保護室および拘束されてる方のぞく25床の交換を実施。

ひさしぶりに汗だらだらでした。

まあ、とにかく、入院されている方が、清潔なシーツで新年を迎えて頂く準備はでけたのでよしとしておきます。

で……。
病棟内のホールに共用のTVがあるのですけど、患者さんと一緒に見てましたら。来年のNHKの大河ドラマが、妹を主人公に設定はしているのですけど、吉田松陰とゆかいな仲間たちを取り上げていることにドンびきしました。

吉田松陰自体が尊皇テロリストであることはいうまでもない話ですが、吉田松陰を尊敬してやまない安倍首相が一強(凶)を強める時期も時期ですからねえ、これはないわなーと。

どんだけ権力に回収されて恬淡として恥じることのない時代なのかと驚きました。

さて……。
遅い夕方。いったん、帰宅(そのあと、また仕事へいくのですけど)。
歴史好きの子どもと話していたのですけど、
「まあ、パパは、薩長大嫌いだからなー」などと事情通の如き返答をされてしまいましたが、まあ、しかし、(その対象に瑕疵があること自体は否定しませんけど)幕末のビックやるなら、適塾-福沢諭吉(で金玉均もまぜてな)をやったほうが、どんだけましかとは思いました。

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